退職日と入社日のあいだに空白があるかは、転職の親記事の分岐です。次の会社側の順番は 転職後にやること完全ガイド です。空白がある人の保険と年金は 退職後にやること完全ガイド です。号の切替は 年金の手続きでやること完全ガイド です。この記事では、資格の得喪の日付と空白の日数だけを短く整理します。
日付管理は、オファーの文言だけでは足りない
退職日と入社日が連続していないと、国保・国民年金の短期加入が必要になることがあります。オファーレターの日付だけで安心しないのがおすすめです。
退職日が金曜日、入社が翌月曜日でも、健康保険の資格は日単位です。土日の空白は、国保、任意継続、扶養のどれかが要ることがあります。国民年金の保険料は、その月の末日に入っている制度で決まります。同じ月の中、または月末退職の翌月初めに厚生年金へ戻る空白では、第1号の届出も保険料も要らないのが原則です。月をまたいで、第2号がない月があるときだけ第1号です。有給消化中は在職扱いかどうかで保険が変わります。退職日の定義を会社に確認しておくと安心です。最終出社日と退職日が違うことは、よくあります。消化中に次の会社の研修が始まると、二重加入の話になります。
書類はセットで一つの袋に
離職票、源泉徴収票、年金手帳(または基礎年金番号)、健康保険の資格確認をセットで保管するのがおすすめです。年金手帳がない世代は、基礎年金番号の通知を探すのに時間がかかることがあります。
日本年金機構と協会けんぽの資格得喪案内を印刷し、自分の日付を書き込んでおくと安心です。住民税の特別徴収の停止も、同じ週の話です。保険だけ見て税金を忘れると、納付書が後から来ます。基礎年金番号は転職のたびに聞かれるので、番号の通知を源泉と同じ袋に入れておくとよいでしょう。
空白を埋める順番
先に次の会社の資格取得日を確定し、空く日数を数えるのがおすすめです。国保の届出は、資格を得た日から14日以内、という案内があります。過ぎても加入自体はでき、保険料は資格を得た日にさかのぼることがあります。任意継続の20日は、過ぎると申出できない期限なので、同じ種類ではありません。比較は、退職後の所得ではなく前年所得で国保が計算される点を含めておくと安心です。扶養に入る話は、失業給付の扱いが保険者で違うので、書面で聞いてから動くとよいでしょう。
オファーの入社日を金曜にしてもらい、空白をなくせることもあります。会社が動けるかは、早めに聞いておくのがおすすめです。
資格確認のメールが遅れるとき
新しい健康保険の資格が、入社の翌週まで端末に出ないことがあります。その間の受診は、立て替えになることがあります。資格取得届の提出日を人事に確認しておくと安心です。
年金は、基礎年金番号が旧姓のままだと、結び付けに時間がかかります。氏名変更は転職と同時に来ることがあります。番号の通知を先に探しておくとよいでしょう。空白を埋める話と名前の話は別窓口でも、同じ週に進めておくと安心です。
資格の得喪は日付の整理です。まずは次の会社の資格取得日を確定し、空く日数を数えてみてください。
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参考・確認先
よくある質問
Q有給消化中の保険はどうなりますか?
在職扱いかどうかで変わります。退職日の定義を会社に確認しておくと安心です。

